家庭内クラスターの序章。コロナ奮闘記その6~コロナ後遺症の恐怖と経過~

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日本赤十字社HPより引用

終わったから書かなかったわけではありません!!

 

幼児のコロナ感染は本当に大変です。

長男の症状がなかなかに改善しません。続きを記述します。

 

 

 

 

 

長男、咳治まらず。

発疹の後から発症した咳込みが日中は消失したものの、現在は夜中や明け方に猛烈にやってくるようになってしまいました。

 

咳喘息や百日咳なのかと病院に連れて行ったものの分からず。

気管支喘息の薬を処方してもらい飲んでみても早速咳込んでいます。

 

咳込んでいても眠ることが出来ていたのか起きて泣き出すことはなかったのですが、

今夜は既に二度起きて泣いています。

かかりつけ医の主治医が長期の休養となってしまい、曜日ごとの先生に診てもらっているため今後も改善が見られないようならセカンドオピニオンなども検討する余地があるのかと思っています。

 

でもコロナ禍だとセカンドオピニオンも難しいですよね。

 

しかし愛する息子が辛い思いをしているのを何とかしてあげたいので、治療に向けて前向きに進んでいこうと思います。

 

現在は

①長男が咳込む

②次男が咳で起きる

③その後おっぱいをせがむ

 

と言うおっぱいのペースが早まり、ママは咳でも眠れずおっぱいで起こされるという二重苦に陥っています。

祖父母のアシストがあるから上記のようにサラッと書くことが出来ますが、これが一世帯だったらもはやブログは出来ないし、夫婦寝不足&育児家事地獄でかなりの修羅場になっていることが容易に予想できます。

 

国の指針もありますので、安易に適当なことは言えませんが…

インフルエンザだって学生のころは出席停止期間終わればすぐに出席していたし、友達と遊んでいましたよね?

コロナだって同じことです。子どもや自分の療養期間が終わったら頼れるもの頼りましょう。

私の実の両親はワクチンを打っているからと外孫である息子の面倒を見てくれています。

頼れるようになったら周りの人を頼りましょう。コロナごときに潰されないでください。

 

私は自分で自慢できることは「身体が強いこと」と「喫煙したことがないこと」です。

 

出典:キングダム29巻

 

と言うことでキングダムの蒙武の如く自分の息子がこの程度でへこたれないことは確信済みです。

同じ症状、もっと酷い症状のお子様を看病している方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、

人間そんなヤワではありません。

今後の社会を担っていくのはコロナを克服した新しい世代です。

ワクチンの副反応で人類はバタバタ死ぬかもしれませんしね。あ、反ワクではないですよ。

良くわからない物なのでその可能性もまだ十分にあるのかなと。

 

とにかく、わが子を信じて前向きに看病してください。

病は気から。微熱だって心配されまくれば寝込めます。

39°だって気にしなければ仕事もできます(経験者)

 

そして周りの人間を必ず頼ってください。

本稿にコメントしてくださっても構いません。

とにかくみんなで前を向いてコロナ克服世代の礎となりましょう。

 

 

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社内NEETの考察

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