家庭内クラスターの序章。コロナ奮闘記その5~コロナ後遺症の恐怖と経過~

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日本赤十字社HPより引用

本日も漫画関係ではございません。悪しからず。

 

 

ようやく諸々の症状が落ち着いてきましたが、やはり後遺症だと思うので注意喚起の意味で書きます。

 

 

長男の発疹、治まる

なんとかおさまりました。発症が先週26日。気付いたころにはすぐにピークを迎え、全身にまばらな発疹ができていました。

本人は意に介さずと言う雰囲気でしたが、やはり体は辛いようで一日の大半を寝ていたそうです。

痛みや痒みを伴わないというのが急性発疹の特徴だそうなので、これは捉えていますね。新型コロナ起因だとは思いますが。

28日の朝には大分引いており、お腹と背中くらいで、夜には治まりました。

 

40°の高熱から数日間、普段は昼寝すら嫌がる長男が自分から「ねんねする」と言って寝ている様子は非常に辛いものがありました。

大げさかもしれませんが、これがずっと続くのか?と悲観していました。

 

しかし子どもの回復力はとても優秀なので、元気になってくれました。

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

更なる後遺症を発症

発疹が治ったのもつかの間、その夜からひどい咳込みが始まりました。

 

以前より痰を上手く飲み込むことが出来ず深夜咳込むことはありましたが、その予兆なく発症しました。

それもいつも通りとは違い、長く咳込むタイプで非常に苦しそうです。

が、本人は関係なく眠っています。

これの被害者は次男で、咳込む声で起きて泣き出します。

寝かしつけてもまた咳込んで泣くのを何度か繰り返し、ようやく寝ることができました。

 

関係なく、とは書きましたが眠りが浅かったりしているとは思います。

何度か起こして水をあげて少しは緩和できていますが、少しだけです。

 

と言うわけでこの連休は元気いっぱいな長男を見ることに四苦八苦していますが、

 

この咳込み、未だに治っていません。

 

これもいつまで続くのかと不安になっていますが、元々長男は風邪を引きやすく病院にしょっちゅう通っているので、連休明けに病院で診てもらうことになります。

不安ばかりでは彼にも伝わってしまうので、残りの連休を楽しく過ごそうと思います。

 

今回はクソ広告貼らないので、同じ悩みを持つ方はぜひコメントにてお話ししていただければと思います。よろしくお願いします。

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社内NEETの考察

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