それでは第2回、始めていきます。
現在進行形の話しですので、リアルタイムでの後悔をなるべき書き綴ります。
読んでくださった方も是非こちらで情報交換していただければ幸いです。
テーマが違うとか全然気にしないでもらって大丈夫です。
同じ悩みを抱えてる者同士助け合いましょう。
長男、発熱する
これが今回一番辛いことです。
既に陽性診断はされていたものの微熱程度で元気に過ごしていたので、元気なまま療養期間を終えられると思っていた矢先、とうとう長男が発熱をしました。
今まで高熱を出しても「ぐったりしている」「食欲がない」と言う一般的な高熱時の症例に当てはまることのなかった長男が、上記のどちらも当てはまる高熱を出しています。
生まれて初めてのことで、本人もそうですが、我々親が一番驚いています。
大人でも相当辛いはずの高熱なので、ぐったり寝ている長男がとても可哀想で心配です。
時系列で纏めると
- 22日金曜日夕方、疲れた様子だったため検温し高熱が発覚。
- 23日午前のおやつで朝食を嘔吐し、外来の予約を行う。
- 23日正午、車内受診し解熱剤と整腸剤をもらう
- 23日日中は一日寝て過ごす(これも人生初)
- 夜、解熱剤が効くまで悪寒戦慄が酷く、ビクっとするたびに目が覚め泣く。
- 24日朝、熱が37°台まで下がり快復の予兆が見える。
- 朝食~昼食までは普通に食べるものの、普段は寝ないのに寝るか聞くと寝ると答える。
- 夕食前から徐々に熱が上がり、食後は40°台になりぐったりとする。
23日書きすぎました。すみません。
はっきり言って、快復の兆しが見えません。明日もこうなるのかと言う恐怖が付きまといます。
かと言って陽性者が安直に受診は出来ないので、明日高熱が出るかどうかで受診を再度考える予定です。
上記の間、気を付けておくべきだったことをまとめます。
- 車内診療の予約電話時は体温が低かったため、車内で待機する際エアコンを使わず窓で待ってしまった。
- 悪寒戦慄が酷いのに厚い布団をかけてあげなかった。
- 睡眠時たくさん汗をかくので水分を多く摂らせるべきだった。
上記の点です。取り分け車内待機の後の受診中の検温で40.7°の発熱があった時は強く後悔しました。
次男も同乗していたからと言い訳もできますが、やはり病人優先の室温管理が重要でした。
長男には本当に辛い思いをさせてしまいました。
悪寒戦慄は布団をかけるのが正しいのか分かりません。その時もかなり汗をかいていたので。
24日は悪寒戦慄もかなり回数が減ってピークは過ぎた可能性もあるので、適切な温度調節と水分補給で乗り切りたいと思います。
安易に病院を頼らない、とは記載しましたが当然人命優先です。
はっきり言って、今後の未来を担うのは子供たちなので優先すべきは子どもの命と思って下さい。
ましてやあなたの命より大事な子どもです。無駄な我慢で辛い思いをさせないで欲しいと思います。
今は電話受診や車内受診をしてくれる医師も多くいますので、どうしても解決できない症状や不安があればかかりつけ医に相談することも手だと思います。
陰鬱になりがちな世の中ですが、子どもに苦しい思いだけはさせないで欲しい所です。
重大なお詫び
前回のエントリーで「保健所からの連絡が初日で途絶えた」と書きましたが、
記事を読んだ妻から毎日きていると叱られました。
都道府県のコロナ対策室の方は毎日余すことなく陽性者全員に電話をしてくださっています。
これだけでも救われますよね。大変失礼いたしました。
繰り返しますが、連絡がきていないと私が感じたのはただその場にいないだけで実際はきています。
限界ギリギリでご対応下さっている現場の方々の努力を否定する最低な文言でした。
訂正してお詫び申し上げます。
と言うわけで今回はここまで。同じ悩みを抱える方々へ少しでも参考になれば幸いです。
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