これこそクソ考察の到達点!!
ブログ読んでも動画見ても納得いかないものが多い!
だがあえてこの百億回擦られたネタに挑戦する!
ずばり答えは
タロットカード
…すみません。これも二百万回は擦られたネタですよね。。。
知ってます。でもあえてこじつけて書きたいんです。
「クソ考察の極みだな」とか
「こんなクソ考察でアフィできるわけないじゃん」
と思ったそこのあなた!!僕の目的は金稼ぎより語る仲間作りなので
ぜひコメントをお願いします!!
本題に入りますが、半間修二のは自称「死神」
死神のタロットカードの意味は
正位置:計画の中止や人との別れなど、何かの終わりを表す。
逆位置:状況がほぼ180度変化し、まるで生まれ変わったような状況が訪れる。
うーん。かなり抽象的ですが、表紙を読み解く上ではこじつけやすい内容です。
さて、肝心の表紙ですが、
カバー表紙
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過去半間の画像です。過去の半間そのままって感じですよね。フードが印象的
な描写です。
そして過去表紙ですが、私は電子書籍なのでこちらに貼ること差し控えますが、
線路の上置かれたイスに座っている未来の半間が描かれています。
つまりこっちは「終わり」を表している。
裏表紙がタロットカードの正位置の意味を表しています。
そして表表紙が逆位置。過去の半間はなんだかつまらなそうな表情をしています
これは稀咲を失ったことによる表情なのだろうと思います。
そして最新話付近の関東卍会の半間もマスクで口元は隠れていますが、
決して明るい表情はしていませんでした。
稀咲を失った喪失感だったり、悲しみのはけ口が分からず再度マイキーに
下ったが、たけみっちの気持ちに触れて生まれ変わった状況に到達すると
考えられるのです!!
稀咲はマイキーを媒体とし、利用してヒナを得ようとした。
半間の大過去は判明していないが、何かのきっかけで仲間と
笑い合う気持ちを忘れてしまったのではないのでしょうか。
だから「だりぃ」と言う口癖で何でも片づけるようになった
のではないかと。
そのまま大人になり最悪の愚連隊、東京(関東)卍会の幹部と
なった半間は、武道にとって文字通り終着点。

これ以外には裏切り者について言及してる未来の半間もいるので、
死神の正位置が非常にしっくりきます。
最新話では東京卍会の層が圧倒的に薄いので、誰かしら離反する
ことが予想されますが、これが半間であると予想しています。
度重なる稀咲との激闘を制し、ヒナの生存している未来を勝ち取った
タケミチを何度も見ている半間(タイムリーパーと仮定します)
は絶対に諦めないタケミチに感化され、もう一度仲間を信じる気持ち
を取り戻し味方になってくれるのではないでしょうか。
個人的には大寿が助けに来てくれる神展開を予想しています。
正の力を振るう大寿は相当強いと思うので。
以上が半間修二に関するレポートとなります。
まとめると。。。
①23巻の表裏表紙はタロットカードを意味している。
②最終決戦のどこかで半間は東京卍会に寝返り、共闘する。
③タケミチにより色のない世界から救い出され大事な仲間の一人となる。
一虎みたいな最凶にヤバい戦犯が許される世界ですから、半間のやってきたこと
なんて屁みたいなもんですよね。
新宿スワンでナンバー2まで駆け上がる男

彼も最初は凶悪な敵で、敵対組織のトップに操られていましたが、主人公と
拳を交えることで仲間となります。
新宿スワンで考えるのであれば仲間になってもおかしくないと思っています。
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それでは。
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